ゆるり中国 転職日記

2019年4月から中国に来て、20年12月から深センでデザイナーとして働いています!

中国のリアルな生活費をご紹介!なんだかんだ、やっぱり中国は安い!

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こんにちは!みなろうです。今回は中国の生活費についてご紹介します。
中国は物価が安いという話と、実際は日本とあまり変わらない、両方の話を聞くことが多いです。
確かに、例えばユニクロやH&Mの洋服、スターバックスの値段は日本と変わりません。

ですが水道光熱費や交通費など、インフラ系は破格です。

上海や北京は大きく事情が違うかもしれませんが、私が住んでいる広東省・東莞市のデータをご紹介します。

 

はじめに:広東省 東莞市 南城区とはどんな場所?


広東省 東莞市】

  • 中国が誇る巨大都市、広州市深セン市のちょうど中間にあります。香港までは車で2時間程度です。
  • 大きな工場が多く、世界中にモノを出荷する「世界の工場」として発展しています。
  • 多くの労働者が出稼ぎに来ています。大都市に比べて、まだまだ家賃などの水準も安いです。

【南城地区】

  • 東莞市の中心に位置しています。いくつかの高層ビルもあり「深セン化」を着々と進めています。
  • 東莞市の市政府もあり、街も比較的綺麗で安全です。
  • 日系のイオンや吉野家も進出しており、日本人も多数住んでいます。

生活費(月ごと)の必須生活費 内訳


■家賃関連
・家賃…2,600元=約39,000円(内1,500元=約22,500円は会社負担)
・管理費…143元=約2,150円(ビル管理費等)

 ▼部屋を詳しく紹介した記事はコチラ

minarou.hatenablog.com
水道光熱費
・水道…16元=約240円(年間平均)
・電気…85元=約1,280円(真夏にエアコン使用月)
・ガス…25元=約380円(シャワー、料理用)


■税金
・83元=約1,250円


■食費 ※30日で概算
・朝食…150元=約2,250円 ※5元=約80円/日(パンやバナナ等)
・昼食…300元=約4,500円 ※10元=約150円/日(会社食堂)
・夕食…750元=約11,250円 ※25元=約380円/日(中国ローカル店)

 

■お酒代
・会社の飲み会時…400元=約6,000円 ※200元=約3,000円/回(日本料理店、月2回程度参加)

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■通信費
・携帯電話…30元=約450円(全額会社負担)
・自宅Wi-Fi…60元=約900円
VPNサービス…60元=約900円(日本のSNS等を見るために必須です)


■交通費
・公共バス…25元=約380円 ※5元=約80円/日(月に数回、残業時の帰宅に使用)

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■散髪代
・40元=約600円 ※40元=約600円/回(なんだかおしゃれな美容室で切っています。日本の千円カットより安いのに、シャンプーと頭皮マッサージ付きで気に入っています。ローカル床屋で切ると10元です)

 

■合計
4,647元=約69,700円(内1,530元=約23,000円は会社負担)

今回は交際費や洋服代など、個人の趣向に合わせて価格が変わるものは含めていません。
ですがそれでも、日本で生活していた時よりもかなり安く済んでいます。

日本との大きな差


まず、水道光熱費等のインフラ系は破格です。電気代はクーラーをガンガン使ってこの値段はかなり助かります。

税関連は、日本での社会保険料国民年金、市県民税の支払い義務がなくなったことが大きいと思っています。
食費もかなり安くなりました。日本ではコンビニ生活だったので、一回の会計で1,000円近く使ってました。昼食も同僚と外食が多く、ランチで800円から1,000円程度使っていました。それが10元(150円)とは、ワンコインランチも驚きの破格です。※味の問題は別にあります….

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最後に:実際に暮らしには満足しているのか??


一言でいうと、満足しています。この生活でも、我慢して節約しているつもりはありません。

また、日本にいた時よりも物欲は減りました。きっと海外にいるだけで、日常に情報量が多く満足しているのかなと思います。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!